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機内持ち込み・お預かりできないものご案内 |
爆発の恐れがあるもの、燃えやすいもの、人に危害を与えたり、または他の物件を損傷する恐れがあるものは、法令により航空機輸送が禁止されており、お預けもお持ち込みもできません。
また刃物類など「凶器」として使用される恐れがあるものは機内へのお持ち込みができません。手荷物のご準備の前にご確認ください。
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機内への持ち込み、お預かりができない物品や一定の条件下でお持ち込み、お預かりができる物品の代表例が国土交通省ホームページに掲載されています。
お客様の所持品の中に危険物に該当するものがないか事前にSDS(安全データシート)等でご確認ください。なお、航空機での輸送が可能であるか、出発までに確認が取れない場合は、輸送をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。
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航空機に搭載が禁止されている、又は制限がある危険物の代表例(国土交通省ホームページより)
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〔政府インターネットテレビ〕 空港に行く前に確認!飛行機に持ち込めないモノ
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機内持ち込みできないもの |
ハサミ、ナイフなどの刃物類やゴルフクラブなど凶器となりうるものは機内へお持ち込みいただけません。
●刃物類、強打することなどにより凶器となりうる物
●先端が著しく尖っている物
●その他凶器となりうる物
あらかじめ手荷物カウンターでお預けください。
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お問い合わせの多いもの具体例 |
機内への持ち込み、お預かりできない物品や一定の条件下でお持ち込み、お預かりできる物品でお問い合わせが多い代表例を下記表に掲載しております。その他具体的な内容については、下記「特にお問い合わせの多い物一覧表(PDF)」よりご確認ください。
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特に問い合わせの多い物一覧表(PDF)
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モバイルバッテリー |
リチウム電池、リチウムイオン電池を使用したモバイルバッテリー、電子機器から取り外したバッテリーは発火の危険性があるため、お手荷物としてお預かりできません。
機内にお持ち込みください。(ノートパソコンを充電するモバイルバッテリー含む)
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ノートパソコン、タブレット |
ノートパソコン、タブレットなどのリチウム金属電池・リチウムイオン電池を内蔵した携帯型電子機器*は機内持ち込み、お預かりどちらも可能ですが、お預けになる場合は必ず電源をオフにし、ケースや衣類などで梱包するなど保護をしてください。
※リチウム金属電池はリチウム含有量が2g以下のもの、またはリチウムイオン電池はワット時定格量が160Wh以下のもの
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喫煙用ライター |
ライターは手荷物としてお預かりできません。
身につけて携帯・携行し喫煙に使用するもの(小型の喫煙用ライター、または小型の安全マッチ)は、お一人につきいずれか1個、機内持ち込みのみ可能です。
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飲み物、お酒 |
機内持ち込み、お預かりどちらも可能ですが、瓶に入ったお酒や飲料は壊れやすいためできるだけ機内にお持ち込みください。
アルコール度数が24%を超え、70%以下のものは1人あたり5リットルまで
アルコール度数が24%以下のものは制限がありません。
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化粧品 |
機内持ち込み、お預かりどちらも可能です。
・1容器あたり 0.5kgまたは0.5リットル以下
・お一人様あたり合計2kgまたは2リットルまで
・化粧品とはヘアスプレー、香水、シェービングジェル、殺菌・消毒剤(液体・スプレー、アルコール製消毒製品剤を含む)などを指します。
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ヘアアイロン |
電源タイプにより取り扱いが異なるため、事前にご確認ください。
持ち込み・お預かりどちらもできる電源タイプ
コンセント式
電池式(電池を取り外したもの)
電池を取り外した状態と同等の機能を有するもの(フライトモード、バッテリーコネクタなど)
取り外した電池は機内にお持ち込みください。
持ち込み・お預かりどちらもできない電源タイプ
電池式(電池が取り外せないもの)
電池が取り外せないものには、発熱部分と電池部分が一体型のものも含まれます。
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お手荷物は、お1人様 5kg以内を無料 とさせて頂きます。 |
規定を超える重量形状のお手荷物につきましては、別途超過料金を頂きます。 |
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また、場合によってはお引き受け出来ないこともありますので、事前に確認をして下さい。 |
サーフボード( ケース入 )・釣竿 ( ケース入 )・クーラーボックス ・ 輪行袋入自転車などの大型のお荷物は、 |
ご予約時にお申し出頂き、お引き受けを確約出来る物のみ とさせて頂きます。 |
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サーフボード・釣竿は、それぞれカバーに収納し、カバーを含む長さが2m以内 とさせて戴きます。 |
料金は、お手荷物の ( 別途超過料金 )によります。 |
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ペットはお手荷物としてお預り出来ますが、飼い馴らされた子犬・猫等の愛玩動物を、ハードタイプのケージに入れご持参下さい。 |
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ペット輸送につきましてはご予約時にお申し出頂き サイズ・重量・種別等を事前に確認し、お引き受けを確約出来るもののみとさせて戴きます。 |
「 誓約書 」にご署名の上ご提出戴き、お引き受け致します。 |
お客様からペットをお預かりした後は、えさや水の補給が出来ませんので、ご出発前までにお客様ご自身でお済ませ下さい。 |
料金は、お手荷物としての( 別途超過料金 )によります。 |
航空輸送環境は通常とは異なり、ペットがストレスを受け変調をきたすことも考えられます。 |
事前に獣医師などにご相談されることをお勧め致します。 |
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貨物輸送の引き合いにつきましては、( お電話にて )サイズ・重量等を事前に調整させて戴き、お引き受けを確約出来るもののみとさせて戴きます。 |
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なお、航空危険物の輸送は法律で禁止されております。国土交通省ホームページ |
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